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【初めての独立】制作系フリーランスウェブデザイナーの気になる収入

トレンディです。

40代になってから独立しフリーランスデザイナー&ブロガーとして生きています。

「将来は、ウェブデザイナーとして独立しフリーランスでやっていきたい」と考えている人のために実際の収入面についてご紹介します。

フリーランスウェブデザイナーの年収はどのくらい?

フリーランスウェブデザイナーの収入は個人差があります。

収入幅は、大きく分けて3つ

  • 年収①0~400万未満
  • 年収②400万~600万
  • 年収③1,000万以上

上記を順に解説していきます。

年収①0~400万未満

収入0というのは独立する意味がないのですが、年収として400万未満であれば独立後の廃業リスクは高まります。
会社員は厚生年金や交通費、作業スペース、パソコン、素材、などなど福利厚生や環境が用意されているもののフリーランスは全て自分で経費を含め稼いで行かなければやっていけません。

開業後1年以内にこの年収範囲を超えることが出来なければ会社員で働いていくか副業として活動していくことが良いと判断できます。

年収②400万~600万

400万~600万ほどになってくると生活もできる年収範囲になってきます。
しかしながらこの年収を将来に渡って何十年も継続することができるか?
と考えるべきです。

もし年ごとに年収が下がることがあれば不安定であり会社勤めと比較してどちらが良いかを判断しなければなりません。

フリーランスとして生き残るには、継続していけるか日々考えていくことが不可欠です。

年収③1,000万以上

年収幅が1,000万以上になってくると優秀かつ高収入のウェブデザイナーとして位置付けられます。
独立直後からの大口案件の引継ぎ、安定した依頼など仕事がなければ、実現するのは非常に難しい年収です。
その実績から口コミでの依頼や営業も有利になるなど安定した事業につながっていきます。

個人事務所を開いて法人化していくなど事業拡大の目安となる年収です。

より安定した収入を確保するには何をしたら良いか

年収アップのためには具体的にどのような行動を取っていけば良いのかを検証していきます。

収入の安定化のためにするべき
主な行動は次の3つです。

  • 行動①営業活動
  • 行動②リスクヘッジと交渉術
  • 行動③ストック収入や法人化を考える

上記を順に解説していきます。

行動①営業活動

フリーランスにとって営業活動はもっとも重要です。

一概には言えませんがウェブデザイナーは、コミュニケーションが苦手といった人も多く見受けられます。
僕の周りでも身近なウェブデザイナーとして成功している人たちはとにかく営業スキル(コミュニケーション力)が高いです。

良案件の受注も上手いですし見合わないと考えたら断る勇気を持っています。

これが出来るようになるには世の中に求めらえるデザインスキルを磨いていくしかありません。

僕も独立当初はなんとなく依頼された仕事を受けていたのですが、自信やスキルがないと結果良いように使われてしまいます。

つまり相手(クライアント)の経験値などが上なら足元を見られるわけです。

自信の無さやスキルの無さは見抜かれます。

ですので勇気を持ってハッタリ営業でいきましょう(笑)

営業スキルがないと安く買いたたかれたり無理難題ともいえる依頼を求められる確率が高くなります。

行動②リスクヘッジと交渉術

フリーランスの場合は、個人なので依頼を受ける量に限界があります。
工数に見合う単価設定をしていかないと自分自身を苦しめることにつながります。

その為にはクラウドサービスや制作会社の相場をリサーチして自分のポジションを考えていきましょう。

「質と量」で考えるなら初めは「量」で受注し利益率を意識しつつ「質」を求めていく。

という考えが良いです。

案件を時給換算した時に、最低でも3,000円は担保しないとやっていけません。

個人事業主は、経理、経費、交通移動時間、勉強時間などの投資費用など全て自己責任で管理する必要があるので安請け合いをすれば食べていくことはできません。

「この案件価格で本当にやっていけるのか?」

と常に自分に問いかけてみましょう。

派遣や常駐、クラウドサービスの時給換算と照らし合わせて時給が低い案件であれば勇気を持って値上げ交渉をしていきましょう。

今のクライアントが離れたとしても大丈夫です。

相場に合った新規クライアントがつけばこの問題は解消されていきます。

リスクヘッジも交渉術も自分を守るためには必須のスキルです。

行動③ストック収入や法人化を考える

ストック収入の仕組み化や法人化を意識して行動していくことは重要です。

先にも述べましたが一人で案件を受けていくのには限界があり安定した収入を確保することは難しくなります。

例えば、あなたが病気になったり長期休暇の予定が入った場合、収入は0になります。

収入がなくても平気ですか?

よほど高収入であれば問題ないと判断できますが、無収入でも良い人は少ないですよね。

ストック収入型のビジネスを始めることや法人化にするメリットは、収入の安定化や税に関することです。

ここでは収入面についてフォーカスします。

ストック収入であれば、毎月収入が生まれるようなサービスを作ることです。
今であればYouTube動画チャンネルやアフィリエイトサイトなどがあると収入の安定化につながりますよね。
もちろん努力もしなければ簡単に築き上げらえるものではありません。

法人化であれば、ビジネスオーナーとなり人を雇っていくことで自分がデザインをしない範囲でも収入を築いていくことができます。

以上のことは、全てが保証されるものではありませんが、大事なことは

自分の身は自分で守る。

ということです。

これから独立を考えている人や駆け出しフリーランスの方たちの参考になれば幸いです。

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