
どうも、トレンディです。
今回はこんな悩みについて、知見や経験をもとに記事を書いていきます。
本記事の概要
- ブログジャンルの選び方・決め方
- アフィリエイト案件の確認方法
- ブログ初心者におすすめのジャンル
本記事の信頼性

- 職業:フリーランスブロガー・Webデザイナー
- 経歴:Web業界13年目・30代未経験で異業種への転職成功(広告代理店・通販会社経験)
- 実績:会社員時代に複数のSEOメディアを立ち上げ・運営(月間30万PV以上)・個人ブログ副業月40万超え
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「ブログを始めたいけれど、どのジャンルを選べばいいかわからない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
ブログで収益化を目指すなら、ジャンル選びはブログ運営の中で最も重要な意思決定のひとつです。
結論からすると、ブログのジャンルは「興味・需要・将来性」の3つから選ぶのがコツです。間違ったジャンルを選んでしまうと、どれだけ記事を書いても収益につながらないまま挫折してしまうことがあります。
この記事では、ブログジャンルの決め方・選び方のコツと、初心者が陥りやすい失敗を丁寧に解説します。自分に合ったジャンルを見つけて、収益化への第一歩を踏み出してみてください。
本記事を最後まで読んでいただくことで、確実にブログのジャンルを選びやすくなります。
アフィリエイトブログのジャンルの決め方を初心者向けに解説しています。ブログジャンル一覧・稼げるジャンルと稼げないジャンル・ジャンル選びのコツ・注意点などを紹介。ジャンル選びで迷っている人は必読です。
※このページは、「初心者でも稼げるブログの始め方・アフィリエイト収益化のやり方をロードマップで完全解説!」の1部です。
ブログのジャンルとは?
ブログのジャンルとは、ざっくりいうと「ブログが扱う内容」のことを指します。
ブログを収益化するのに、もっとも重要なのがブログの「ジャンル選び」です。
ブログのジャンルを決めることで、下記の2つが決まります。
- ブログの方向性が決まる:「何について書かれているブログなのか」
- ブログの収益化:「何を紹介するか」
たとえば、「旅行」「車」「料理」などがジャンルです。
ブログのジャンルが「旅行」であれば、旅行についての記事を書いていきます。具体的には、おすすめのホテル、旅行グッズ、レンタカーなどの「旅行に関係する記事」を書いていきます。
すると、旅行に興味を持った読者がブログに集まります。記事内に旅行関連の広告があると読者はサービスに申込んだり、グッズを購入します。
「車」であれば、車に関係する記事を書いていきます。具体的には、車の買取り、カスタム修理、新車、中古車情報など「車に関係する記事」を書いていきます。
すると、車に興味を持った読者がブログに集まります。記事内に車関連の広告があると読者はサービスに申込んだり、グッズを購入します。
ブログのジャンルに興味を持った読者を集めることで、広告収益につながりやすくなります。このように、ブログの収益化が目的であれば、ブログのジャンルを「慎重に」選ぶ必要があります。
とはいっても、多くの初心者は、何のジャンルでブログを始めるか悩みます。
- 稼ぎやすいジャンルがわからない
- 情報発信したいジャンルがない
- たいした経験や専門性をもっていないので不安
上記のような悩みを解決する方法を解説していきます。
ブログジャンル選びがなぜ収益化を左右するのか
ブログで収益を得るための大前提は、「読者に読まれる記事を書くこと」です。そのためにはGoogleの検索結果で上位表示される必要があり、上位表示されるかどうかはジャンル選びに大きく依存します。
たとえば、「料理レシピ」というジャンルは競合が非常に多く、個人ブログが大手メディアやクックパッドのようなプラットフォームと戦うのは現実的ではありません。一方で、「40代ひとり暮らし男性の節約レシピ」のように絞り込んだジャンルであれば、競合が少なく検索上位を狙いやすくなります。
また、ブログ収益の柱となるアフィリエイト(商品を紹介して報酬を得る仕組み)においても、ジャンルによって単価が大きく異なります。1件の成約で数円にしかならないジャンルもあれば、数万円の報酬が得られるジャンルも存在します。ジャンル選びはそのまま「稼げるかどうか」に直結するのです。
Googleが重視するYMYLとE-E-A-Tを理解しよう
ブログジャンルを選ぶ前に、Googleの評価基準を知っておくことが非常に重要です。知らずに参入すると、いくら記事を書いても検索上位に表示されない「罠のあるジャンル」が存在するからです。
YMYLとは何か?
YMYL(Your Money or Your Life)とは、Googleが「人の健康・生命・財産・安全に関わるコンテンツ」として特別に厳しく評価するジャンルのことです。日本語に訳すと「あなたのお金か、あなたの人生か」という意味です。
具体的には以下のようなジャンルがYMYLに該当します。
| YMYLジャンルの例 | 具体的なテーマ | 個人ブログの難易度 |
|---|---|---|
| 医療・健康 | 病気の症状・薬・治療法・ダイエット医療 | ★★★★★(非常に難しい) |
| 金融・投資 | 株・FX・保険・税金・ローン | ★★★★★(非常に難しい) |
| 法律・行政 | 離婚・相続・労働問題・許認可 | ★★★★☆(難しい) |
| 安全・防災 | 災害対策・食の安全・危険情報 | ★★★★☆(難しい) |
| ニュース・政治 | 社会問題・選挙・政策情報 | ★★★★☆(難しい) |
YMYLジャンルはGoogleが特に信頼性を重視するため、専門資格のない個人ブログでは検索上位を取ることが非常に難しいジャンルです。初心者が参入すると、記事をいくら書いても評価されない状況に陥りやすいため、注意が必要です。
E-E-A-Tとは何か?
E-E-A-Tとは、Googleがコンテンツの質を評価する際に重視する4つの要素の頭文字を取った概念です。
| アルファベット | 意味 | ブログでの実践例 |
|---|---|---|
| E(Experience) | 経験 | 実際に使った・体験したことを記事に書く |
| E(Expertise) | 専門性 | 特定ジャンルに絞って深い知識を発信する |
| A(Authoritativeness) | 権威性 | 資格・実績・他サイトからの被リンクで示す |
| T(Trustworthiness) | 信頼性 | 運営者情報の公開・正確な情報発信・引用の明記 |
E-E-A-TはYMYLジャンルで特に強く求められますが、すべてのジャンルで評価基準となっています。自分が実際に経験したこと・深く知っていることを発信するジャンルを選ぶことが、E-E-A-T対応の観点からも重要です。これがジャンル選びに「自分の経験・得意分野」を活かすべき本質的な理由です。
ブログジャンルの種類と収益性の比較
ブログジャンルは大きく「趣味・ライフスタイル系」「お金・ビジネス系」「IT・デジタル系」「教育・学び系」「レビュー・比較系」などに分類できます。それぞれの特徴と収益性を把握した上で、自分に合うものを選んでみてください。
| ジャンル | 収益性 | 競合の多さ | 難易度 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 副業・在宅ワーク | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 転職・キャリア | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 資産運用・節約 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ガジェット・家電レビュー | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| Webスキル・プログラミング | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 英語学習・語学 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ダイエット・美容(体験談) | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 育児・子育て | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
| 趣味・ホビー(ニッチ) | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
| 旅行・グルメ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
| 生成AI・ChatGPT活用 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| ペット・動物 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
収益性が高いジャンルは競合も多い傾向がありますが、後述するニッチ戦略を活用することで個人ブログでも十分に戦えます。
稼げるブログジャンルの例
ブログのジャンルと収入の関係がわかる興味深いデータがあります。
下記は、大手ASP会社のA8.netが公表している「成果報酬レポート」です。ブログは稼げないと思っていた方は、衝撃を受けるかもしれません。
| 順位 | 月収 | ジャンル | 入会月 |
| 1位 | 8,273,344 | 就職・転職 | 2017年2月 |
| 2位 | 2,311,341 | 美容機器 | 2018年1月 |
| 3位 | 2,240,506 | wifi | 2020年3月 |
| 4位 | 2,001,560 | 就職・転職 | 2022年9月 |
| 5位 | 1,795,679 | 美容機器 | 2018年7月 |
| 6位 | 1,735,489 | 物件 | 2012年12月 |
| 7位 | 1,672,440 | 就職・転職 | 2021年3月 |
| 8位 | 1,577,441 | スキンケア | 2015年6月 |
1位の方は800万を超えていますね。驚くことにこの額は「年収ではなく月収」です。アルバイト、会社員、フリーランスなどの個人では、まず稼げないような金額です。
ちなみに4位の方は、A8.netへの入会時期を考えるとブログを始めてから、約1年で月収200万を達成してるんですよね。すんげー。
しかも、こちらのレポートはA8.netのみの報酬です。

このように個人ブログでも稼いでいる人は存在します。
ジャンルにも注目してみると、転職や美容関係のジャンルは需要があり、広告単価が高いと判断できます。
個人ブログがSEO上位を狙えるジャンルの条件
Googleの検索結果には、大手メディア・企業サイト・官公庁などが上位を独占しているキーワードが多く存在します。個人ブログが検索上位を狙うためには、大手が参入しにくいジャンル・キーワードを選ぶことが戦略の基本です。
個人ブログが勝ちやすい3つの条件
SEOで個人ブログが上位を取りやすいジャンルには、共通する特徴があります。
1つ目は「体験・経験談が価値を持つジャンル」です。たとえば「地方移住の体験談」「〇〇資格に独学で合格した方法」「育休中に始めた副業の記録」など、個人の実体験が記事の核になるジャンルです。大手メディアが「一般論」しか書けないのに対し、個人ブログは「自分だけのリアルな体験」を発信できます。これはE-E-A-TのE(Experience=経験)と直結する強みです。
2つ目は「ニッチ(すきま)なテーマに特化しているジャンル」です。「ダイエット」という大きなテーマではなく、「40代主婦が糖質制限なしで-10kg痩せた記録」のように、特定の読者層に向けた絞り込まれたテーマは、競合が少なく深く刺さります。
3つ目は「情報の鮮度が求められるジャンル」です。最新ツールのレビュー・新サービスの使い方・トレンドの解説など、大手が迅速に対応できない分野では個人ブログのほうがいち早く情報を発信できます。特に生成AI関連のジャンルはこの特性が強く、個人ブログにとって今がチャンスです。
個人ブログが勝ちにくいジャンル
反対に、以下のようなジャンルは個人ブログがSEO上位を取ることが難しい傾向があります。
YMYLに該当する医療・金融・法律系は前述の通りです。それ以外にも、「転職エージェント比較」「クレジットカード おすすめ」「格安SIM 比較」のような高単価アフィリエイトに多数の企業・メディアが参入しているジャンルも、個人ブログにとって参入障壁が高いです。こうしたジャンルでの競合は資本力と組織力を持つ専業メディアであり、個人では太刀打ちするのが難しい現実があります。
ブログジャンルの決め方|3つの黄金ルール
数あるジャンルの中から自分に合ったものを選ぶために、3つの黄金ルールがあります。この3つが重なるジャンルこそが、あなたにとっての最適なブログジャンルです。
黄金ルール①:得意・経験があるか
「詳しいこと」「人より少し知っていること」「過去に取り組んできたこと」がジャンルの候補になります。資格や肩書きがなくても構いません。「3年間続けた趣味」「仕事で培ったノウハウ」「失敗から学んだ教訓」も立派な発信の源泉になります。
E-E-A-Tの観点からも、実体験があるジャンルを選ぶことはSEO対策としても有利に働きます。「自分には何もない」と感じている方でも、自分の過去や日常を振り返ると、意外な強みが見つかることが多いです。
黄金ルール②:継続して書けるか
ブログは短距離走ではなく、長距離走です。好きでも続けられないジャンルは挫折の原因になります。逆に、収益性が高くなくても「好きで書き続けられるジャンル」は、長期的に見ると収益化への道が開けることがあります。
目安として、「そのジャンルについて30記事以上のネタをすぐに思い浮かべられるか」を確認してみてください。すらすらとテーマが出てくるなら、継続できる可能性が高いです。
黄金ルール③:マネタイズできるか
マネタイズ(収益化)できるかどうかも、ジャンル選びの重要な基準です。好きで書けても収益に結びつかないジャンルでは、副業・本業として成立させることが難しくなります。
マネタイズの方法には、アフィリエイト・Google AdSense(グーグルアドセンス:ブログに広告を貼って収入を得る仕組み)・商品販売・コンサルティングなどがあります。選ぼうとしているジャンルで、これらの収益化手段が存在するかどうかを事前に確認してみてください。
失敗するブログジャンルの選び方|よくある4つのミス
ブログで挫折する方の多くは、ジャンル選びの段階で重大なミスを犯しています。同じ失敗を繰り返さないために、よくある4つのパターンを知っておきましょう。
失敗①:興味だけで選んで収益化を考えない
「好きなことを書けばいい」という考え方は半分正しく、半分間違っています。好きであることは継続の力になりますが、収益化の仕組みが存在しないジャンルを選ぶと、どれだけ記事を書いても収入につながりません。趣味ブログとして楽しむことはできますが、副業・本業として収益を目指すなら、収益性も必ず確認してみてください。
失敗②:有名人・インフルエンサーと同じジャンルを選ぶ
フォロワー数万人のインフルエンサーがやっているジャンルは、すでに強力な競合がいる証拠です。同じジャンルに後から参入しても、知名度・発信量・ドメインパワー(そのサイトがGoogleからどれだけ信頼されているかの強さ)で大きく劣ります。真似をするのではなく、「自分だけが語れる切り口」を見つけることが大切です。
失敗③:広すぎるテーマを選ぶ
「美容全般」「ライフスタイル全般」「お金全般」のように、テーマが広すぎるブログは専門性が低く見られやすい傾向があります。Googleから「このブログは何の専門サイトなのか」と判断されにくく、検索順位が上がりにくくなります。最初は1つのテーマに絞り、専門性を積み上げてから範囲を広げる方が効率的です。
失敗④:一時的なトレンドだけを追う
話題になっているキーワードを追いかけることは有効な戦略のひとつですが、トレンドが去ると一気にアクセスが減少します。ブログの土台となる「常緑コンテンツ(エバーグリーンコンテンツ)」、つまり時間が経っても価値が失われない記事を中心に据えることが、安定したブログ収益の基本です。
ブログのジャンルを選ぶコツ
ブログのジャンルを選ぶコツは、下記のとおりです。
- 広告があるか:アフィリエイト広告があるか
- 広告報酬の額:広告案件の報酬は高いか
- 市場の大きさ:アフィリエイト広告の数は多いか
- 将来性:将来、市場が伸びて大きくなりそうか
- 競合の数:ライバルとなる個人ブログ・サイトの数は多いか
- 自分の興味:ジャンルに興味や関心を持ち続けられるか
- 自分の経験:経験・実績・人よりもくわしい専門知識があるか
上記の中でも私がアフィリエイトブログのジャンルを選ぶときは、次の3つのことを条件にしています。
- アフィリエイト案件が複数あること
- 市場・需要・将来性があること
- 自分に興味あること・専門性(経験と知識)があること
そのほか「衣食住」「出会い」「趣味」など、多くの人々にとって普遍的なジャンルなのかも考えてジャンルを決めています。
「多くの人たちが悩んでいること」「人間の三大欲求」に関係しているかを考えてジャンルを選ぶのもおすすめです。
ブログのジャンル選びは一見、簡単そうに見えますが、ブログで稼ぐには「お金になるジャンル」を選ばなければいけません。

特化ブログと雑記ブログでもジャンルの選び方は、変わってきますので、気になる方はこちらの記事も参考にしてみてください。
-

参考雑記ブログと特化ブログの違いを徹底比較|稼げるのはどちらか
続きを見る
年代・属性別に見るおすすめブログジャンル
ブログジャンルは「誰が書くか」によっても向き・不向きが変わります。年代や生活環境ごとに、発信できる強みは異なります。自分に当てはまる属性を参考に、ジャンルの候補を絞り込んでみてください。
20代学生・社会人1〜3年目におすすめのジャンル
20代は「今まさに経験していること」をリアルタイムで発信できる強みがあります。就職活動・資格取得・ひとり暮らしの節約術・奨学金返済・初めての投資・SNS活用など、同世代が知りたい情報を発信できます。
| おすすめジャンル | 発信できる強み | 収益化の方法 |
|---|---|---|
| 就職・転職・キャリア | 体験談・選考フロー・面接対策 | 転職エージェントアフィリエイト |
| 資格・勉強法 | 独学合格体験・学習スケジュール | 参考書紹介・通信講座アフィリエイト |
| ひとり暮らし節約術 | リアルな生活費・買ってよかったもの | Amazonアフィリエイト・楽天紹介 |
| 副業・フリーランス | 実際に稼いだ記録・ツール紹介 | クラウドソーシング紹介・ツールアフィリエイト |
| 生成AI活用 | 最新ツールの使い方・活用事例 | ツール紹介・コース販売 |
30代社会人・共働き夫婦におすすめのジャンル
30代は仕事・家庭・育児・お金のバランスを取りながら生活している方が多く、同じ悩みを持つ読者層が厚い世代です。「自分が悩んでいること」がそのまま読者の検索意図と一致しやすく、共感されやすい記事を書ける強みがあります。
| おすすめジャンル | 発信できる強み | 収益化の方法 |
|---|---|---|
| 住宅・マイホーム | 家づくりの体験談・失敗談 | 住宅ローン・不動産紹介アフィリエイト |
| 資産形成・iDeCo・NISA | 実際の運用記録・体験談 | 証券口座アフィリエイト(要注意※YMYL) |
| 共働き家事効率化 | 時短家電・サービスのレビュー | 家電・サービスアフィリエイト |
| 副業・スキルアップ | 社会人が取り組む副業の実録 | スクール・ツール紹介アフィリエイト |
| ガジェット・仕事道具 | 実際に使っているツールのレビュー | Amazonアフィリエイト・楽天アフィリエイト |
主婦・子育てママ(20代〜40代)におすすめのジャンル
子育て・家事・節約・育児グッズなど、日々の暮らしの中に発信ネタが豊富にある主婦・ママ層は、ブログ向きのジャンルを多く持っています。特に「実際に試した育児グッズのレビュー」や「子育てしながらできる副業体験」は、同じ境遇の読者に強く刺さります。
| おすすめジャンル | 発信できる強み | 収益化の方法 |
|---|---|---|
| 育児・子育て | 月齢別の体験・育児グッズレビュー | 育児グッズアフィリエイト・楽天紹介 |
| 在宅ワーク・スキマ副業 | 子育て中でもできる副業体験談 | クラウドソーシング・スクール紹介 |
| 節約・家計管理 | 食費・固定費削減の実録 | クレカ・保険アフィリエイト(要注意) |
| 食育・手づくりおやつ | 子どもと作れるレシピの発信 | 調理器具・食材紹介アフィリエイト |
| ハンドメイド・DIY | 作り方・材料の紹介 | ハンドメイド資材アフィリエイト・自作品販売 |
40代〜50代会社員・管理職におすすめのジャンル
40〜50代は「仕事の経験」「業界知識」「人生の失敗と成功体験」という、他の世代にはない圧倒的な資産を持っています。特定業界の深い知識・マネジメント経験・セカンドキャリアへの取り組みなど、長年の経験から生まれる情報の信頼性と深さは、若い世代との差別化になります。
| おすすめジャンル | 発信できる強み | 収益化の方法 |
|---|---|---|
| 業界・職種の専門知識 | 現場から見たリアルな情報 | 関連ツール・書籍アフィリエイト |
| セカンドキャリア・独立 | 転職・起業・フリーランスの体験談 | 転職サービス・スクール紹介 |
| 健康・シニアライフ | 健康維持の取り組み・体験談 | サプリ・健康グッズ紹介(YMYL注意) |
| 趣味のニッチ特化 | 長年続ける趣味の深い知識 | 関連グッズ・サービスアフィリエイト |
| 生成AI・DX活用 | ビジネス現場での活用事例 | ツール紹介・コンサル誘導 |
はてな
今回、ご紹介したブログのジャンルはX(旧Twitter)やインスタ運用でも応用できます。
忙しい子育てママにおすすめのアフィリエイトブログジャンル
ブログアフィリエイトは、経験そのものが記事の価値になることがあります。
特に子育て中のママは、日常生活で得た知識や工夫を発信しやすいという強みがあります。
| ジャンル | おすすめ度 | 収益化しやすさ |
|---|---|---|
| 子育て・育児 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 家計管理・節約 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 在宅ワーク・副業 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 美容・コスメ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 生成AI活用 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Webデザイン | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 資格取得 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
「実際に使って良かった商品」「育児中に役立ったサービス」など、自身の体験を交えながら紹介すると、読者に伝わりやすくなるでしょう。
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参考子育てママの副業おすすめ完全ガイド|スキマ時間で稼ぐ方法
続きを見る
ブログジャンル一覧
個人ブロガーが挑戦できるブログジャンルを一覧でまとめてみました。
ざっくりと、ジャンルの種類を知りたい人は参考にしてみてください。
| ジャンル | 主な広告案件 |
| 通販 | 健康食品・健康グッズ・グルメ・グッズ・家電・DIY道具などの物販 |
| 美容 | 化粧品・エステ・脱毛・ヨガ・ジム・着圧スパッツ |
| グルメ・食品 | 宅配サービス・楽天・Amazon |
| ファッション | レディース服、メンズ服、下着の通信販売・オーダースーツ・カラコン |
| 旅行 | 旅行プラン申込・ホテル予約・スーツケースレンタル販売 |
| 金融・投資・保険 | 不動産投資・クレカ・口座開設・FX・保険見直し・暗号資産 |
| 不動産・引っ越し | 不動産買取り・引っ越し見積り・レンタルオフィス・賃貸サイト |
| 仕事・転職・副業 | クラウドソーシングサイト・転職エージェント・ポイ活 |
| 学び・資格 | 資格スクール・通信講座・プログラミング教室・オンライン英会話 |
| 暮らし | 車買取・レンタル・ウォーターサーバー・節約術・ペット |
| Webサービス | サーバー・ドメイン・ツール |
| インターネット回線・電話回線 | 光回線・ポケットWi-Fi・スマホのSIM |
| エンタメ | 動画配信サービス・電子書籍・マンガ・占い |
| ギフト | 記念品 |
| スポーツ・趣味 | 電動キックボード |
| 結婚・恋愛・子育て | 結婚相談所・マッチングアプリ・出会い系・知育 |
こうしてみると、ブログを収益化していくなら「広告案件からジャンルを決めていく」のが最適解といえます。
その中でも、次のポイントを意識すると収益化につながりやすいと考えています。
- 競合が少ない
- ネット検索すると個人ブログが上位に表示されている
- 需要がありそう
競合が多いジャンルならSEOだけでは、検索上位を狙えないのでTwitter(X)などのSNSの運用と合わせてブログ集客をする必要があります。

また、ジャンルを増やすときは専門性を維持するため「親和性の高いジャンル」を選ぶのもコツです。
初心者におすすめのジャンル
「初心者でも収益を狙えるおすすめのジャンル」の具体例を一部だけ紹介します。
- 転職・アルバイト探し
- 副業情報
- 生成AI
- 生成AIスクール
- オンライン英会話
- スマホゲーム
- 旅行
- 引っ越し
- 知育(子育て)
- 自己啓発
上記の中でも「自分が経験したジャンル」はライバルに勝てる可能性が高くなります。
経験がなくても「めちゃくちゃ学んでいるジャンル」は強いです。個人ブログは、読者が「知らないこと」「経験してないこと」が書いてあれば、価値があると感じてどんどん読んでもらえます。
ブログ記事で紹介した商品やサービスも必要だと感じれば、購入や申込みで行動してもらえます。
現在のGoogleは、E-E-A-Tでブログの品質を評価しています。E-E-A-Tとは、 「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の4つです。
この4つの条件を満たせば、Googleの検索結果で上位表示されやすくなります。
なので、「経験をもとにした専門性の高い」ブログは収益化にもつながりやすいです。
社会人におすすめのブログジャンル
「社会人のブロガーにおすすめのジャンル」の具体例を一部だけ紹介します。
- 同年代向け転職
- 第二新卒向け就活
- 副業
- 退職代行
- 美容コスメ(ダイエット以外)
- パーソナルジム
- ゴルフスクール
- 引っ越し
- オンライン英会話
- 旅行
- 投資スクール
- 不動産買取り・売却・賃貸
- 車買取・バイク買取り
- 過払い金請求
- ファッション
- マッチングサービス(出会いマッチングアプリや結婚相談所)
- 家電
- SIM・スマホ・回線系
- 自己啓発(スクール・セミナー)
- アダルト
上記は、需要が多いジャンルです。
企業が運営するブログもあり競合が多いジャンルですが、個人ブログでも勝てる可能性は十分あります。
企業ブログよりも個人ブログのほうが信頼性が高いことがあるからです。たとえば、「個人の専門性」「個人の体験」を売りにした比較サイト・ブログは現在でも人気でアクセス数も伸びます。
個人ブログを好む読者はまだまだ多いです。
ただ、不動産、金融、投資、買取り系などは、GoogleのYMYLのジャンルに該当する可能性がありますので、ググって検索結果の上位に個人ブログが1つもなかったら避けたほうが良いです。
大学生におすすめのブログジャンル
「大学生のブロガーにおすすめのジャンル」の具体例を一部だけ紹介します。
- 就活
- アルバイト求人
- 恋愛・マッチングアプリ・出会い系
- 美容コスメ(ダイエット以外)
- 生成AI
- プログラミングスクール
- Webデザインスクール
- オンライン英会話
- ファッション(ファッションコーデコンサル・オリジナルアパレル販売につなげる収益化方法もあり)
- スマホゲーム
- SIM・スマホ・回線系
学生は、社会人経験がないので不利なジャンルが多そうですが、学生であることが強みになるジャンルはたくさんあります。
広告単価が高いジャンルを選ぶと、月のアルバイト代よりも稼げてしまうこともあります。
主婦におすすめのブログジャンル
「主婦におすすめのブログジャンル」の具体例を一部だけ紹介します。
- 生活に役立つ系
- 便利グッズ
- 節約術(ポイ活・ポイントサイトなど)
- 赤ちゃん育児
- 宅配食材
- 介護系
- 口コミサイト
- 知育(市場が伸びている)
- 幼児プログラミング(市場が伸びている)
- 子育て
- 夫婦間の悩み
- 韓流ドラマ・映画の動画配信サービス
- 占い(スピチュアル)
主婦ならではの強みを活かしたジャンルはおすすめです。
たとえば、子育てのジャンルは高単価案件もたくさんあります。
ただ、育児系は低単価案件も多いので、知育ジャンルなど高単価の案件を選ぶようにすると良いでしょう。
気になる方は、A8.net
から探してみてください。
産後美容、ダイエット、コスメ、健康食品系などは、GoogleのYMYLのジャンルに該当する可能性がありますので、ググって検索結果の上位に個人ブログが1つもなかったら避けたほうが良いです。
収益化しやすいジャンル恋愛・婚活マッチング系
恋愛・婚活系ジャンルは、収益化しやすいジャンルといえます。
なぜなら、恋愛や婚活は誰もが悩むテーマだからです。企業メディアも検索上位にたくさんありますが、個人ブログでもまだまだ挑戦できる領域です。
実際に恋愛や婚活で失敗した経験、成功体験などを盛り込んだブログはオリジナル性が高く、読者が必要とする良質なコンテンツを作成しやすいです。
アフィリエイト広告の成果地点もハードルが低く、高単価案件もあります。
たとえば、華の会アフィリエイトでは成果報酬が数千円と高単価案件です。
華の会アフィリエイトとは
華の会メールは、中高年の恋愛・婚活に特化した出会いサービス。
サービスを紹介するアフィリエイターも募集しています。サイト内には独自のASP機能があり成果確認が可能。
| 特徴 | |
| 利用者年齢層 | 30代~50代 |
| サービス利用者の目的 | 恋愛・友達・婚活 |
人気の恋愛・婚活ジャンル。
たとえば、婚活中の方が恋愛ブログ内で、サービスの使い方・出会い方などを紹介する方法があります。
華の会メールでアフィリエイトをする最大のコツは、実際にサービスを利用することです。サービスを利用しないと、読者に響く記事が書けません。
現在、婚活中の方は恋愛相手・婚活相手を探しながらアフィリエイトも同時にできます。おすすめです。
くわしく知りたい方は、下記の記事も参考にしてみてください。
-

参考華の会アフィリエイトのやり方をわかりやすく解説【高単価案件】
続きを見る
ニッチ戦略で競合に勝つ|ジャンルの絞り込み方
ブログジャンルで個人が勝つための最も有効な手段が「ニッチ戦略」です。ニッチとは「すきま」を意味し、大手が参入しにくい細分化されたテーマに特化することで、小さな市場の中でトップを狙う考え方です。
ジャンルの絞り込み方|3段階の手順
ジャンルを絞り込む方法として、「大ジャンル → 中ジャンル → 小ジャンル(ニッチ)」の3段階で考える方法が有効です。
たとえば、「美容」という大ジャンルから始めた場合を例に考えてみてください。
大ジャンル「美容」→ 中ジャンル「スキンケア」→ 小ジャンル「敏感肌の30代ママ向けプチプラスキンケア」というように細分化することで、競合が激減し、読者の共感も得やすくなります。
同じように「副業」という大ジャンルであれば、「副業 → Webデザイン → 40代未経験からWebデザイナーになった体験記」とすれば、特定の読者層に深く刺さるブログになります。
ニッチジャンルが収益化しやすい理由
ニッチジャンルは検索ボリューム(月間の検索回数)が少なくなりますが、購入意欲や行動意欲が高い読者が集まりやすいという特性があります。100万人に薄く刺さる記事より、1,000人に深く刺さる記事の方が、アフィリエイト成約率は高くなることが多いです。
ブログジャンルとキーワード選定の関係
ジャンルを決めた後に必要なのが、キーワード選定です。キーワードとは、読者がGoogleで入力する検索語句のことです。SEO対策において、キーワード選定はジャンル選びと同じくらい重要です。
ビッグキーワードとスモールキーワードの違い
「副業」「ダイエット」「英語学習」のように検索回数が多いキーワードをビッグキーワードと言います。検索回数が多い分、競合も多く個人ブログが上位表示されるのは難しいです。
一方、「副業 主婦 在宅 スキマ時間」「ダイエット 産後 30代 食事制限なし」のように複数の言葉を組み合わせたキーワードをロングテールキーワード(またはスモールキーワード)と言います。検索回数は少ないものの競合が少なく、個人ブログが上位を取れる可能性が高いです。
初心者のうちはロングテールキーワードを中心に記事を書き、実績を積んでからビッグキーワードに挑戦するのが現実的な戦略です。
無料で使えるキーワードリサーチツール
キーワードの検索ボリュームや競合状況を調べるために、以下のようなツールが役立ちます。「Googleキーワードプランナー」「ラッコキーワード」「Ubersuggest」などは無料または低価格で利用できます。まずこれらのツールを使いながら、自分のジャンルで狙えるキーワードを探してみてください。
ブログジャンルの選び方
それでは、初心者がブログジャンルを選ぶコツを紹介します。
どうしても「ブログのジャンルが決まらないとき」にやることは、次の3つでOKです。
- A8.net
を見て「広告主が多い」ジャンルを選ぶ - 「自分の興味がある・専門性のあるジャンル」を選ぶ
- キーワード検索が多いジャンルなのか確認する
順番に解説していきます。
A8.netを見て「広告主が多い」ジャンルを選ぶ
これからブログをはじめようと考えている人は、まずA8.net
から自分に合いそうなジャンルを探してみましょう。
A8.netは、国内最大規模のASPだからです。膨大なアフィリエイトプログラムが掲載されています。たとえば、A8.netで「美容」と検索するだけで1,200件以上(2023年7月現在)ものアフィリエイト案件が出てきます。
広告の数が多いということは、市場が大きく成長している・需要がある人気ジャンルと判断できます。
つまり「稼げる可能性の高い」ジャンルを意味します。
逆に、広告主が10件未満しか出てこないなら、市場での需要はないと判断できます。
たとえば、出版・新聞業界のようなジャンルは市場が縮小・衰退しているので、これから大きく稼いでいくのは難しいといえるでしょう。
生成AI・動画など市場の将来性がない限り、広告主が少ないなら、あまりおすすめできないジャンルです。
A8.net
は案件数・広告主数・会員数ともに日本で最大規模を誇るアフィリエイトサービス(ASP)。
アフィリエイトブログをやっている人なら、必ずといっていいほどA8.netに登録しています。
ブログの審査もないので、「ブログがない人」でも今すぐ利用可能です。
A8.netは、取り扱うアフィリエイト広告の数も膨大なので、ジャンルを選ぶときに役立ちます。
収益化しやすいブログジャンルの選び方|アフィリエイト単価を確認する
同じ記事数・同じアクセス数でも、選ぶジャンルによってブログの収益は大きく変わります。アフィリエイトの報酬単価は、ジャンルによって数円から数万円と幅広いです。
高単価アフィリエイトが存在するジャンル
以下のジャンルは、アフィリエイト単価が比較的高い傾向があります(※単価はASPや案件によって異なります)。
| ジャンル | アフィリエイト単価の目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| 転職・就職エージェント | 1件:1万〜5万円 | 競合が非常に多い |
| オンラインスクール・通信講座 | 1件:5千〜3万円 | 体験談の信頼性が重要 |
| クレジットカード・ローン | 1件:5千〜1万円 | YMYLジャンル・競合大 |
| 脱毛・美容医療 | 1件:3千〜2万円 | E-E-A-Tの信頼性が必要 |
| Webスクール・副業スクール | 1件:5千〜5万円 | 実体験の発信が有効 |
| レンタルサーバー・ドメイン | 1件:5千〜1万円 | IT系ブログとの親和性高 |
高単価ジャンルは魅力的ですが、競合の多さや専門性の要求レベルも高くなります。自分のスキルや経験と照らし合わせた上で、無理なく取り組めるジャンルを選ぶことが長続きの秘訣です。
ブログジャンルの決め方
続いて、ブログジャンルの決め方を紹介します。
ブログのジャンルをいくつか選んでも、「なんかしっくりこない」「まだ不安」「もっと大きく稼げるジャンルがいい」という方もいると思います。
そんなときは、次のポイントを基準にジャンルを決定するのがおすすめです。
- 広告案件の多いジャンルを選ぶ
- 広告単価が高いジャンルを選ぶ
- 成果地点が低いジャンルを選ぶ
- 将来性のあるジャンルを選ぶ
- GoogleのYMYLジャンルを選ばない
順番に解説していきます。
広告案件の多いジャンルを選ぶ
広告案件の数が多いのは、ブログで収益化しやすいジャンルを意味します。
そして、広告案件の多いジャンルを選ぶと、次のメリットがあります。
- 特別単価を案内されやすい
- もし広告リンクが切れても、他の広告に変更できる
- 承認率が低い広告から他社の広告へ乗り換えできる
順番に解説していきます。
特別単価を案内されやすい
競合が多い広告案件は、基準の成果を出すと「特別単価」を案内されやすくなります。
特別単価(通称:特単)は、通常ASPに提示されているアフィリエイト報酬よりも高い非公開の広告案件です。
たとえば、通常100円のアフィリエイト案件があった場合、基準の成果を達成するとA社から500円、B社から800円のように特別単価で広告掲載の案内が届くようになります。
A社に対して「B社は800円なので800円以下ではお断りします」と伝えれば、A社は単価を引き上げてくることもあります。
ようは、ブログのアクセス数を伸ばし、広告の成果をたくさん出すと、単価交渉ができるようになります。
特別単価の交渉ができるようになるということは、広告主からあなたのブログが影響力の高いWebメディアと認められたことになります。

もし広告リンクが切れても、他の広告に変更できる
広告案件の数が多いと、もし広告リンクが切れ(広告掲載が終了)ても、他の広告主の広告リンクに変更できます。安心です。
逆に広告案件の数が少ないと代替えするリンクがないのでブログの収益化が止まります。
承認率が低い広告から他社の広告へ乗り換えできる
アフィリエイトブログをやっていると、「承認率」が気になってきます。
これは「キャンセル率」ともいわれ「非承認」になると、成果の無効を意味します。
たとえば、承認率が50%なら半分の成果しか認められません。残りの50%の報酬は成果を出しても受け取れなくなります。
ブロガーがせっかく商品を紹介し、広告主の売上に貢献したにもかかわらず報酬はもらえません。そんなときは、承認率が高く、同じ商品・サービスを扱う他の広告に乗り換えることができます。
広告単価が高いジャンルを選ぶ
広告単価が高いジャンルを選ぶと、ブログで大きな稼ぎを狙えます。
一般的にアフィリエイト広告の相場は、1件の成果で300円~50,000円くらいです。
難易度が高い広告案件ほど、単価が高くなります。ここでいう難易度とは、商品の価格や商品の認知度のことです。
商品の価格が高額になるほど、世の中の人たちが知らない商品ほど、売れにくくなるので、広告単価が高くなる傾向があります。
たとえば、「通販の新商品」「不動産の資料請求」「過払い金請求の申し込み」などは1件の成果で、5,000円~20,000円くらいの収益が見込めます。
特別単価になると、さらに報酬額が上がります。
広告単価が高く自分の興味があるジャンルを選ぶと、1件の報酬が大きい分、収益がドカンと上がりやすいです。
ただし、初心者がいきなり広告単価の高いジャンルを選ぶのはリスクがあります。
高単価案件のジャンルは、競合が多いからです。競合とは、企業メディアや個人ブログのことです。つまり、ライバルのことですね。
一般的なブログのジャンルには、下記の法則があります。
- 高単価の広告案件数が多いジャンル→競合が多い
- 低単価の広告案件数が多いジャンル→競合が少ない
上記のように「広告単価が高いジャンル」は競合が多いので、ブログのアクセスを集めるだけでも大変です。
したがって初心者が「最初からブログで大きく稼ごうとすると」失敗します。それを防ぐには、低単価と高単価が混在するジャンルを選ぶのがコツです。
初心者は、競合の少ない低単価ジャンルから始めて、収益化ができてきたら競合の多い高単価ジャンルに挑戦していくのが収益化を伸ばしていくセオリーです。
成果地点が低いジャンルを選ぶ
成果地点が低いジャンルを選ぶと、広告単価は低いものの成果件数でブログの収益を伸ばしやすくなります。
成果地点とは、「広告主が決めたアフィリエイト広告のゴール」のことです。
たとえば、「スマホのゲームアプリ」や「マッチングアプリ」では、アプリのインストールを成果地点にしている広告主もあります。
中には、アプリをインストールしたあとに課金までしないと成果にしない広告主もいます。成果地点が低い広告案件は、購入や申込みのハードルが低くなるので成果を出しやすくなります。
将来性のあるジャンルを選ぶ
将来性のあるジャンルを選ぶと、数年後に大きな収益化を見込めます。
将来性のあるジャンルとは、今は市場規模がそこまで大きくないものの、常に市場が成長しているジャンルのことです。
たとえば、「生成AI」のジャンルは今後も市場が伸びていく可能性が高いです。生成AIが世の中に広まれば広まるほど、さまざまサービスや商品が生まれていきます。広告案件も増えます。
ただ、未来は誰もわかりません。
「メタバース」のように企業が撤退していく市場もあるので、自分で「将来的に市場が伸びる」と確信を持てなければおすすめできないジャンルです。
このように将来性のあるジャンルを選ぶと、先行者利益でブログで大きく稼げる可能性が高くなります。
GoogleのYMYLジャンルを選ばない
Googleの「YMYL」ジャンルは、一般的な個人では稼げないジャンルです。
YMYL(Your Money or Your Life)とは、「お金と人生」についてGoogleが定義したウェブサイトの評価基準のことです。
たとえば、次のジャンルが当てはまります。
- 政治・法律・経済・時事ニュース
- 健康・医療
- 金融・投資
上記のジャンルは、Googleの評価基準が年々かなり厳しくなってきています。
つまり、YMYLとは「人々のお金や人生(健康)に大きな影響を与えるジャンル」は、Googleのサイト(ブログ)の評価基準を厳しくするよ。という意味です。
YMYLが提唱される前(2017年以前)は、YMYLのジャンルでブログを運営している個人ブロガーでも検索上位を狙えて大きく稼ぐことはできました。
しかし、現在ではYMYLジャンルの個人ブログは検索上位に表示されていません。
YMYLのジャンルは、企業サイトや専門家(士業・医師など)が運営するブログが上位表示を占めています。
YMYLの評価基準ができてから、実際にGoogleの検索結果から圏外に飛ばされた有名ブロガーも多くいます。
たとえば、「医療ダイエット系」「健康食品」「学生向けクレジットカード比較サイト」などのYMYLジャンルのブログです。
私の身の回りでも実際に起きた事例を紹介すると、2019年に毎月300万以上の売上があった「健康食品ランキング」のSEOブログが突然、Googleの検索圏外に飛ばされました。
GoogleがYMYLを提唱したのが2017年のことなので、約2年後に突然評価が下がったのです。

YMYLのジャンルで勝てるのは、E-E-A-Tを満たした企業や専門家だけです。
E-E-A-Tとは、良質なブログ(ウェブサイト)を評価する基準をGoogleが決めたもので、
- 「Experience(経験)」
- 「Expertise(専門性)」
- 「Authoritativeness(権威性)」
- 「Trustworthiness(信頼性)」
の4つを意味します。
YMYLのジャンルは、資格も専門性もない個人ブロガーが参入してもかないません。
そして、YMYLのジャンルはASPのブログ記事の審査もかなり厳しいです。
1度でもブログ審査に落ちてしまうと2度と提携申請ができなくなるASPもあります。そのため、YMYLのジャンルは、素人の個人ブロガーが手を出してはいけないジャンルになります。

ブログジャンルを決める前にやるべき「自己分析」
最適なブログジャンルを見つけるためには、自己分析が欠かせません。以下のワークを試してみてください。
自己分析ワーク|強み発見の3ステップ
ステップ1:「人より詳しいこと」を10個書き出す
仕事・趣味・日常生活の中で「自分は他の人より少し詳しい」と感じることを書き出してみてください。「転職を3回経験した」「筋トレを5年続けている」「子どもの夜泣き対策に詳しい」「クラウドソーシングで月3万稼いでいる」などでも十分です。
ステップ2:「誰に届けたいか」を考える
ジャンルを決める時に「誰のために書くか」を意識することが大切です。「過去の自分と同じ悩みを持つ人」に届けることをイメージすると、記事の内容も自然と具体的になります。
ステップ3:収益化の手段があるかを確認する
候補のジャンルで「アフィリエイト案件があるか」「AdSenseで収益が出るほどのアクセスが見込めるか」「何かを販売できるか」を調べてみてください。ASP(A8.netなど)で候補ジャンルを検索すると、どんな案件があるかを確認できます。
ブログのジャンル選びで失敗するとどうなる?
ブログは、どのジャンルを選ぶかによって収益が何倍も変わってきます。
ジャンルによって、競合の数、アフィリエイト案件の数・報酬額、キーワード検索のボリュームが変わるからです。
これからブログを始める方の「目的」は、趣味でなければ「ブログで収入を得ること」のはずです。そのため「自分に興味があり」「お金になるジャンル」を選ばないと、ブログの収益化(マネタイズ)で失敗します。
ブログのジャンル選びに失敗すると、下記のようなことが起こります。
- ブログを続けられなくなる
- 記事をいくら書いても収益化できない・収益が増えない
上記が理由で「ブログをやめてしまう人」は、とても多いです。自分と相性の悪いジャンルを選んでも、興味がないのでブログの記事更新が続きません。
もし「お金にならないジャンル」を選んでしまうと、ブログを始めても大きな収入はありません。どんなに良い記事を書き続けても世の中に需要がなければ、商品やサービスが売れないからです。

- 自分に興味がなくただ「稼げそう」な理由だけでジャンルを選んだ結果、ブログを放置した…
- 広告案件が少ないジャンルを選んだ結果、広告リンクが切れた…(収益化できず)
- 市場が頭打ちになるジャンルを選んだ結果、収益が急激に減った
このようにブログのジャンル次第で、ブログの収益が大きく左右されます。ブログのジャンルを選ぶときは、じっくりと時間をかけて選ぶようにしましょう。
ブームが過ぎ去ったジャンルは危険
ブームが過ぎ去ったジャンルは、急に収益化できなくなるリスクがあります。

例をあげます。
- 動画配信サービス(VODサブスク)
- オンライン学習サービス(デザイン系)
- インターネット回線
- 暗号資産(仮想通貨)・NFT・Web3.0・メタバース
- ウォーターサーバーレンタル
- クレジットカード比較(学生向け・YMYLジャンル)
- 2ちゃんまとめ系(YMYLジャンル)
- スマホゲーム攻略サイト
上記のように「ブームが過ぎ去ったジャンル」は、一過性のものが多いです。
一般的に「国内でのサービス普及率」が高くなるほど、アフィリエイト広告の掲載停止のリスクが高まります。
たとえば、「動画配信サービス」のジャンルは、売上市場は右肩上がりになっていますが、市場はすでに飽和状態です。
実際にGoogleで検索して調べてみると、企業が運営するブログが検索上位に表示されるばかりで独占状態なのがわかります。
そのため、個人ブログが後発で参入しても勝てません。
広告案件自体がなくなってしまうこともあります。
一時期「VODアフィリエイトはオワコン」といわれてましたが、本当です。
ただ、例外として「韓流ドラマ・映画」のジャンルはまだ見込みがあります。

また、暗号資産(仮想通貨)の口座開設アフィリエイトも流行りましたが、集客が安定しにくく収益の波も激しいです。
ジャンルを選ぶときは、慎重に調べてからブログを始めたほうが安全です。
VODアフィリエイトブログに挑戦した経験談
私は実際にVODジャンルのブログも運営しましたが、収益が安定しませんでした。
途中で、ASPの広告掲載が終了して広告リンクが切れたり、人気の動画配信サービスの案件がどこのASPにもなかったりとかなり苦戦しました。
また、動画配信サービスによっては、アフィリエイト広告のルールの中に訴求制限があります。たとえば、「ディズニー映画」「BTS(韓国の人気アイドルグループ)」などの記事はNGとしている動画配信サービスもあります。
ディズニー訴求や芸能人訴求は、成果が出やすいので正直、ブログを運営していてきつかったです。VODアフィリエイトは、月に数万円程度の収益に対して、ブログを運営する時間・労力が無駄です。
ブログジャンル選びの失敗体験から学ぶ教訓
私自身、ブログを始めた頃はジャンル選びで大きな失敗を経験しました。最初に選んだのは「レシピブログ」でした。料理が好きで毎日記事を書いていましたが、半年経っても月間アクセスは数百人、収益はほぼゼロでした。
原因は明確です。競合が圧倒的に多く、しかも収益化の手段が薄かったのです。アフィリエイト単価が低い上に、大手レシピサイトとの差別化ができていませんでした。
その後、自分の本業(Webデザイン)と副業経験を組み合わせたブログに転換したところ、アクセスも収益も大きく改善しました。「好き」と「得意」と「稼げる」が重なるジャンルを見つけることが、ブログ成功の核心だと実感しています。この経験があなたのジャンル選びのヒントになれば嬉しいです。
「自分の興味があるジャンル」を選ぶ
「自分に興味がないジャンル」を選ぶと、ブログを継続できません。
たとえば、「美容」にまったく興味がない人が美容ブログを書いても長続きしません。苦痛です。
逆に「自分の興味があるジャンル」を選べば、ブログを長く書き続けることができます。ブログのアクセスが0の状態でも楽しみながらブログを更新できます。
わからないことを調べても苦にならなかったり、ブログ記事を書いているだけで楽しくなるジャンルにしたら長続きしやすいです。
また、自分の強みとなる趣味・仕事・経験をもとにしたジャンルを選べば、専門性のある特化ブログを書くこともできます。
「コンプレックスの壁を乗り越えた経験」「今までの人生で時間・労力を注ぎ人一倍努力してきたこと」「人生の窮地からはい上がった体験」など「自分の強み」を発揮できるブログは最強です。
たとえば、下記のような経験はライバルとたたかう自分の武器になります。
自分の強みとなる経験の例
- 英語が苦手だった初心者が英会話を話せるようになった
- 非モテからモテるようになった
- Fラン大卒でも年収1,000万以上の大手に転職できた
上記のような経験がなくても過去の自分を振り返ってみると「自分だけにしかない経験」が何か1つでもあるはずです。
そんなときは自己分析をしながら、さきほど紹介したA8.netでいろいろな案件を探してみましょう。
すると、自分の興味がありそうなジャンルが見えてきます。
キーワード検索が多いジャンルなのか確認する
A8.netで「自分の興味があるジャンル」が見つかったら「キーワード検索のボリューム」を調べます。
すると、おおまかな「ジャンルの需要」がわかります。

「キーワード検索のボリューム」を調べるには、ラッキーコワードまたは、Googleキーワードプランナーを使いましょう。
どちらも「キーワード検索のボリューム」を調べられる超有名なツールです。
無料で「月間検索ボリューム」などを調べることができます。自分の興味のあるジャンルが見つかったら、「キーワード検索のボリューム」を確認しておくと、さらにジャンルを絞り込みやすくなります。
ブログは先行者利益の世界です。「これだ!」と思うニッチなジャンルが見つかったら早めにブログ記事を書けば検索1位を量産できる可能性もあります。
ブログのジャンル選びの注意点
ブログのジャンルを選ぶときは、3つの注意点があります。
- だれでもかんたんに稼げるジャンルはない
- 特化ブログのジャンル・雑記ブログのジャンルで選び方も変わってくる
- 人からのアドバイスのとおりにジャンルを決めない
まず、「だれでも簡単に稼げるジャンル」は存在しません。

そして、特化ブログと雑記ブログで「どんなジャンル」を選ぶのかが変わってきます。
たとえば、特化ブログでは「専門性」のあるジャンルを選びます。雑記ブログでは「専門性のない」生活や趣味などのジャンルを選びます。
また、「ブログのジャンルは、これが絶対におすすめ!」というものはありません。ブログを収益化するにはブログのジャンル選びだけでなく、ブログを運営する人との相性だったり、センス(専門性などの知識・テクニックなど)が問われるからです。
「収益化しやすいジャンル」は存在しますが、ブログで収益化できるかはあなた次第です。
「人からのアドバイスのとおりにジャンルを決める」のではなく、最終的には自分自身の判断でジャンルを決めるしかありません。
ジャンルを決めたら最初にやること
ジャンルが決まったら、すぐに動くことが大切です。考えすぎてスタートが遅れることは、ブログにおける最大の機会損失です。
ブログ開設から最初の10記事までの流れ
WordPressでブログを開設し、まず「読者の悩みを解決する記事」を10本書くことを最初の目標にしてみてください。10記事書き終えた段階でGoogleサーチコンソール(Google公式の無料分析ツール)にデータが蓄積され始め、どのキーワードで読まれているかがわかってきます。そのデータをもとにジャンルをさらに絞り込むことで、より効率的に収益化へ近づくことができます。
ジャンルは途中で変えてもいい
最初に決めたジャンルが合わないと感じたら、方向転換することは決して失敗ではありません。むしろ、実際に書いてみないとわからないことが多く、動いてから調整するのがブログ運営の現実的なスタイルです。ただし、あまり頻繁にジャンルを変えると記事の一貫性が失われ、SEO面でも不利になるため、最低でも20〜30記事書いてから判断することをおすすめします。
まとめ|ブログジャンルは「戦略的に」選ぼう
この記事では、ブログジャンルの決め方・選び方のコツと失敗しないための考え方を解説しました。最後に重要なポイントを振り返ってみてください。
初心者は、ブログのジャンルは種類が多すぎて、選ぶだけで大変です。多くのブログ初心者は、ジャンル選びでつまづきます。悩みます。
ブログのジャンル選びは「お金になるジャンル」と「お金にならないジャンル」を見分けることが重要です。
もしブログのジャンル選びに迷っているなら「お金のニオイがするジャンル」を検討してみましょう。
ブログで収益化を目指すなら、ジャンル選びは「好き」だけで決めてはいけません。得意・継続・マネタイズの3つが重なるジャンルを選ぶことが成功への近道です。また、YMYLに該当するジャンルや競合が飽和しているジャンルへの初心者の参入は慎重に判断してみてください。
E-E-A-Tの観点から見ても、自分の実体験・経験・専門知識を活かせるジャンルは個人ブログの最大の強みになります。大手メディアが書けない「あなただけのリアルな体験談」こそが、読者の心を動かし、Googleから評価される記事の源泉です。
まだブログを作っていない方は、A8.net
から自分に合いそうなジャンルを探してみましょう。
まとめると、次のようになります。
- ブログのジャンル選びはとても重要
- 初心者はA8.net
を見るとブログのジャンルを選びやすい - ブログのジャンルは「興味・需要・将来性」から選ぶ
今日から自己分析を始め、自分だけのジャンルを見つけてみてください。ブログは始めることよりも続けることの方が重要です。あなたの経験と知識は、必ず誰かの役に立ちます。その一歩を、今日踏み出してみてください。
今回は、以上です。
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参考個人ブログのアフィリエイトで知らないとヤバいオススメできないジャンル徹底解説
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