こんばんは。
トレンディです。
フリーランスのデザイナーで稼ぎたいけど
美大も専門学校も出てない未経験じゃ現実は厳しいですよね。
そこで今回は素人でもフリーランスデザイナーになるための方法をご紹介します。
デザイナー力を身に付ける
- ①広告代理店の制作部門に転職
- ②独学や資格を取ってから転職する
- ③クラウドソーシングサイトに登録し受注する
①広告代理店の制作部門に転職
インターネット広告代理店では、制作部門で人手不足ということはよくある話です。
ですから未経験でもやる気さえあれば受け入れてもらえる会社はあります。
会社側は熱意だけでは、応募者が適正かどうかも分からないのですが
とにかく初めは「興味ややる気」を
強くアピールすれば書類選考が通りやすくなったり面接も突破しやすいです。
友達や知り合いにIT企業やインターネット広告代理店で働いている人がいれば
紹介してもらうのも転職成功への近道となります。
②独学や資格を取ってから転職する
社会人になってからお金や時間に余裕があれば学校に通うことも方法としてはありですが
多くの方は年単位で時間を使うとなると実現できる人は少ないのではないでしょうか。
それならば少ない時間でも集中して勉強しスキルや資格を持てば、何もないよりも自分の武器になります。
ポートフォリオ(作品集)を残しておけばより説得力があります。
③クラウドソーシングサイトに登録し受注する
案件をこなしながらスキルや知識を身に付けていく方法です。
調べながらでも仕事をやり遂げることで、想像以上に力がつきます。
コツはバナー制作やちょっとしたライティングなど誰にでも簡単な仕事からスタート!
実績も残すことができるし
副業としてオススメです。
大手広告代理店や大手デザイン事務所ではない限り
インターネット広告代理店、EC通販企業、制作会社へ就職できる確率は高いです。
ポイント
デザイナーとして、
転職を成功させるには「先に学ぶ」か「後に学ぶ」かになります。
どちらもメリットデメリットはありますが、大事なことは
やらざるを得ない状況に自分を追い込むことです。
今回は以上です。 続きを見る
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