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【保存版】通販LP作成や収益化ブログ記事にも使える行動心理学10選 具体例付き

2020年2月10日

トレンディです!

悩み
サービスやモノを人に伝えたり、購入や申込してもらうには、何が必要?

今回はこんな悩みについて、知見や経験をもとに記事を書いていきます。

解決策は

マーケティングでも使われる代表的な行動心理を学んで使う

です。

「行動心理学」と聞くと、なんだか難しそうと思う人もいますよね。

僕も初めて聞いた時は、ちょっと難しそうだし、避けたいと思っていました。

でも深掘りは後回しにして、その概要だけでもつかんでおくと、必ずあなたの武器になります。

「信頼性」「専門性」「権威性」の重要性

「信頼性」、「専門性」、「権威性」は、コミュニケーションや商売、どんな職業でも必要な要素で、

インターネット上でもSEOのアルゴリズムの基本となっています。

ただ、初心者だとなかなかこの3つを兼ね備えた人はいませんよね。これらは

実績や信用を積み上げて培われるものです。

いきなり備わったものではありませんけど、

誰でも継続していけば築き上げる

ことができます。

通販LP制作や収益化ブログ記事にも使える

行動心理を学ぶとウェブデザイナーなら通販用のLP制作だったり

ブロガーなら収益記事の作成にも応用できます。

本業、副業問わず仕事の幅が広がるので、徐々に慣れながら身に付けていくと

稼ぐチカラを身に付けたいなら必ず

知ってて良かった

となります。

役立つ行動心理学10選

本記事では、よく使われるテクニックの10個を選定し解説していきます。

1.  松竹梅の法則

2. バンドワゴン効果

3. 返報性の原理(法則)

4. スリーパー効果

5. テンション・リダクション効果

6. フレーミング効果

7. バーナム効果

8. ヴェブレン効果

9. カリギュラ効果

10. アフォーダンス理論

それでは、順に解説していきます。

1.  松竹梅の法則

ご存知の方も多いかと思いますが、有名な3択の話です。

松竹梅の法則は「ゴルディロックス効果」とも呼ばれ

例えば、

  • 松 高級プラン:50,000円
  • 竹 中間プラン:30,000円
  • 梅 低価格プラン:10,000円

と3つのプランがあったら多くの人が中間の「竹」を選ぶ可能性が高くなります。

その比率は

  • 松:2
  • 竹:5
  • 梅:3

ともいわれています。

通販のランディングページデザインでも役立つ知識で、現場でもよく使いますし効果測定でも大体同じ比率で売れるので不思議ですね。

2. バンドワゴン効果

バンドワゴン効果は、多くの広告でも使われ、サービス、アパレル、通販業界でもとても影響があるものです。

簡単な説明だと

世の中の流行や周囲の評判を判断材料にしてしまう行動心理

です。

例えば、

  • 「みんなやっているから経験してみたい!」
  • 「多くの人が使っているから安心!ほしい!」

など、トレンドが好きな人やSNSで話題になっているとつい自分もサービスや商品を手に入れたいと思ってしまいます。

さらに認知が広まるとブランディングにもつながります。

僕の場合は、ファッションはこちらの傾向があります。

そしてきっとあなたも1度は目にしたことがある表現が

  • 当店人気ナンバーワン!
  • お客様満足度ナンバーワン!
  • 楽天ランキングナンバーワン!

です。

 

このバンドワゴン効果の逆の行動心理もあり「スノッブ効果」と呼ばれるものです。

例えば、

  • 「みんながやっているからやらない!」
  • 「多くの人が使っているから要らない!」

などです。

これは希少価値が好きな人や個性を重視する人たちが選択する傾向があります。

最先端のトレンドを求めている人や新商品が好きな人向けに効果的ですね。

3. 返報性の原理(法則)

返報性の原理・法則は、何かをしてもらったらお返しをしたいと思わせる心理テクニックです。

営業の世界では「ドア・イン・ザ・フェイス」 と呼ばれています。

例えば、

Aさんが商品を本命の100円で売りたい時に、Bさんに150円で提示します。

Bさんが150円を断った場合、次に100円を提示すれば交渉が成立しやすくなる

といったことです。

1度目の150円の提示を断わったBさんとしては、Aさんに対してなんだか申し訳ないと無意識に思ってしまい次の提示を受け入れてしまうのです。

全ての場面で当てはまるわけではありませんが、業界を問わずウェブデザインの価格交渉の際にも、頻繁に使われています。

4. スリーパー効果

スリーパー効果は、信頼できない情報源や信頼がない人から聞いた話でも、時間が経つことで

不信感が薄れ、情報の信頼性が増していく

という心理効果です。

コミュニケーションの効果で、情報を記憶に残すのに有効です。

デマやうわさ話を、信じてしまう人がいるのはこの効果も関係しています。

5. テンション・リダクション効果

テンション・リダクション効果は、重要な決断をするときや、購入を決定する行動をすると、

緊張状態から解放され、注意力が散漫になり、警戒心も弱くなくなり、無意識に次の決断をしてしまう

ことです。

例えば、

ハンバーガーショップで、

「ハンバーガーのご注文ありがとうございます。ご一緒にポテトはいかがですか?」

とか

洋服を買う時に

「スーツのお買い上げありがとうございます。今ならご購入いただいた方は、特別に新商品のワイシャツを半額にします。」

と案内されるとついつい財布のひもが緩んで次の提案も受け入れやすくなってしまいます。

断わるのが苦手な人は、こんな経験が1回はありませんか?

買い物でリラックスするとつい

「お得だし買っておかないと損かな」

と思って衝動買いしていたり、

押し売りされたら不愉快ですけど、

特別感で満足するならちょっとくらい追加で買っても良いかな。なんて思ったりしますよね。

6. フレーミング効果

フレーミング効果は、

同じ情報や内容でも、伝える画像や文章によって解釈する意味が変わる

心理効果です。

有名な例えをいくつかあげると、

栄養ドリンク

  • A:ビタミンC3g配合
  • B:ビタミンC3,000mg配合

こういうの見たことありませんか?

多くの人は一瞬、Bの表示のほうがたくさんビタミンCが入っているように感じます。

あなたはどちらの手術を受けますか?

  • A:成功率90%の手術
  • B:10人中1人が失敗する手術

この場合は、多くの人はAを選ぶはずです。

実はこれ、前述した「1.  松竹梅の法則」でも出てきた心理効果と同じです。

同じ表現でもフォーカスする箇所を変える

と異なるものに見えてしまうんです。

通販業界でも多く使われ、さまざまな業界のマーケティングに使われています。

7. バーナム効果

バーナム効果は、わかりやすくいうと、

「誰にでもあてはまる」ようなこと

を相手に伝えると、自分ごとに考えてもらえる心理効果です。

例えば、占いでは

「もしかしてあなた。。最近、失恋しましたね?」

と言われたら本当に失恋した人は「当たってる」と思い込んでしまいます。

そして、占い師が、

あなたの情報や表情、年齢などから判断して

「当てはまりそうな」ことを占い結果として伝え続けると

またあなたは、

「本当に当たってる!」となってしまいます。

そして、知名度のある占い師である場合、「やっぱりすごい!評判どおり!」と判断するようになります。

知名度があり特定の相手に向かって伝えることでより

信じやすくなります(もちろん当てはまらないと思う人もいますが、数が多いと1つでも当たってたと気になってしまうものですよね)。

 

このバーナム効果は、営業の現場でもよく使われます。

例えば、営業が営業先を訪れ

営業:「御社の商品を事前に拝見したのですが、もっと売上を伸ばしたい、どうやって伸ばすか困っていませんか?」

営業先担当者:「ありがとうございます。そうなんです。実は売上が伸び悩み困っています。」

営業:「やはりそうでしか。それでは、ぜひ弊社の実績あるマーケティングプランをご提案させてください!」

営業先担当者:「はい。お願いします。」

これはあくまで極端な例ですが、

営業の質問が、

相手が「困っている課題」にあてはまれば

相手は「まさに私が必要としていたことだ!」となり

結果として聞いてもらいやすくなるという効果です。

ただし、

トンチンカンで的外れな質問を連発すると信用を失いますので注意が必要です。

8. ヴェブレン効果

ヴェブレン効果は、

高級なものを購入することで特別な消費意識や欲求が生まれること

を指す心理効果です。

世界的なハイブランドが有名な例で、

購入したものに希少性や高級感があると、自己顕示欲が満たされ

高いものでも手に入れようとします。

また価格が高いものは、価格相応のもの、高品質、見合ったものと判断される傾向があります。

例えば、コンプレックス系の商品で

育毛剤は高ければ高いほど売れる

というのは業界では有名な話です。

9. カリギュラ効果

カリギュラ効果は、

禁止されているものほど、やってみたくなる心理

です。

例えば、

昔話の浦島太郎で、玉手箱を開けてしまう心理。

  • 「決して見たらダメですよ」
  • 「閲覧禁止」
  • 「これは誰にも言わないでね」

と人から言われると「見たい」気持ちが強くなるという心理効果です。

10. アフォーダンス理論

アフォーダンス理論は、

形、色、質感だけで、無意識に行動したくなる。意味がわかる

心理効果です。

例えば、

  • ドアノブ
  • スイッチのボタン

です。

ドアノブだったら形状を見ただけで、回したり、押したり、引いたりしますよね。

スイッチのボタンだったらまず押してみようと思うはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

以上の心理テクニックは、マーケティング業界であったりブログ界隈、ユーチューバー、インフルエンサーの間でも実際に使われています。

デザイン業界も例外ではなく、デザインに心理効果を取り入れることで

売れ行きが左右されるといっても過言ではありません。

著名なアフィリエイターの記事でも使われていますので、記事を読む際は、

心理効果を意識しながら読み進めるととても参考になります。

 

初めは使い方が間違ったりすることもあるかもしれませんが、

上達の近道は

実際に使ってみること

です。

今回は以上です。

 

 

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